わたつみの里のホームページをリニューアルしました！！
リニューアルを記念して、わたつみの里の名前の由来とわたつみの里について紹介させていただきます.
＊わたつみの里の名前の由来について＊
まず、志賀島にある志賀海神社について説明させていただきます。
志賀海神社は、海神の総本社と称えられており、ご最神「綿津見三神（わたつみさんしん）」が奉られています.
「綿津見三神」とは海の海面部、中、底を守り給う海の主催神です。
海の海面部を「表津綿津見神（うはつわたつみのかみ）」、海の中を「仲津綿津見神（なかつわたつみのかみ）」、
海の底を「底津綿津見神（そこつわたつみのかみ）」の三神が守っているといわれている。
ご祭神「綿津見三神（わたつみさんしん）」にあやかってわたつみの里となりました。
＊わたつみの里について＊
○　理念
障がいのある方の自己実現をお手伝いします。
また、利用される方の個性や可能性を尊重して、明るく活き活きとした生活を送ることができるよう支援します。
○　事業内容
わたつみの里　生活介護事業所（定員５０名）
わたつみの里　施設入所支援事業所（定員３５名）
日中一時支援・短期入所（定員４名）
わたつみの里　相談支援事業所

○　行事・主な出来事
わたつみの里のスタッフ・利用者様のご家族のご協力により以下の行事が無事に終わりました。本当にありがとうございます。
６月：　２０周年式典
７月：　夏行事（休暇村志賀島日帰り旅行）
８月：　バーベキュー